レンタルスペースにはコンセプト（部屋の種類）があって
「インスタベース」や「スペースマーケット」といったポータルサイトで検索できます。
以下のように種類は様々です。

特に利用者の多い「会議室」「パーティールーム」や「サロン」では、多くの検索結果が出ますが、
レンタル”スタジオ”となると数が激減します。

「振動」・「音」の問題

その理由は「振動」・「音」の問題をクリアできる物件が少ないからです。

スタジオでは当然のように「音楽」・「運動の振動」が発生します。
住居用マンションは当然ながら、事業用の物件でも見つけるのは難しいのです。
（その点、会議室などはほぼ気にする必要はありません。）

こうした様々な条件をクリアしてオープンまで辿り着いたスタジオは、”奇跡”に近いです。笑
だからこそ、もっと多くの人に使って欲しいと思っています。

少し運営的な話になってしまいました。。笑

本日はここまでです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。